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正しい仕事の仕方
特徴
企業成長のための第一歩
企業成長のための基本となる人材教育。
- 日本と台湾では、仕事に対する姿勢が違うから社員教育が難しい。
- 限られた時間でより効果的な教育をしたい。
という相談に来られる経営者の方は少なくありません。
スタッフ教育は大切と分かっていても、教育に充てる時間には限界があります。
成果を出し続けるスタッフになってもらうのに最も大事なことは、「正しい仕事の仕方を知っているかどうか」なのです。
成果を継続して出す人を徹底的に分析して、整理したノウハウ
プロとして成果を出し続けている人が共通して持っている行動パターンと思考パターンを分析し
、整理したものが「正しい仕事の仕方」です。
仕事の対する取り組み姿勢や成果とは何か?生産性とは何か?といった言葉の定義からはじまり、すぐに使えるノウハウを得ることができます。
最も効果的なことは、会社全体で成果を出すための共通言語が生まれることです。
日本語・中国語の双方での言語で対応可能
日本語中国語どちらでも対応可能です。講習実績のある専門講師が講義を行います。
講義例
- ①Goal&Task Break Down(目標と業務分解)-業務推進の部Ⅰ
- 1)業務推進を阻害する3つの共通点
- 2)目的と目標とは
- 3)目標で押さえるべき3つのポイント
- 4)業務分解の法則(7W2H1Gの視点+HIROENの視点)
- ②Improvement(業務改善)-業務推進の部Ⅱ
- 1)緊急性分解理論(Trouble Shooting)
- 2)再発防止理論(COMPAの視点)
- 3)業務革新理論(Drastic Reform)
- ③Scheduling(計画化)-プラン化の部Ⅰ
- 1)タイムスケジューリングとは・・・
- 2)タイムバジェットとは・・・
- 3)タイムスケジューリングのポイント
- 4)Max2の原則
- 5)雑用優先の法則と防衛の三〇行動
- 6)創造の三〇行動
- 7)タイムスケジューリングの手順
- 8)タイムスケジューリング「2つの神髄」
- 9)リスケジューリング「3つの視点」
- 10)心理ハードルと「3つのクリアポイント」
- ④Priority(優先順位付け)-プラン化の部Ⅱ
- 1)優先順位の定理(5つのPの定理)
- 2)20:80の原則と大事徹底
- 3)緊急・重要マトリックス
- 4)緊急中毒
- ⑤Communication(意思疎通)-人間関係の部Ⅰ
- 1)コミュニケーションの3原則
- 2)指示受けの原則(Tearの原則)
- 3)報告の原則(Talkの原則)
- 4)レビュー・プレビューとは
- 5)成果への5段階
- 6)あるべきレビュー・プレビューとは
- 7)叱るとは、誉めるとは、怒るとは
- ⑥Negotiation(説得・交渉)-人間関係の部Ⅱ
- 1)ネゴシエーションの注意点
- 2)好印象のチェックポイント(SWEARの原則)
- 3)ターゲット明示の原則
- 4)根回しの優先順位付け(TEMの視点)
- 5)説得力のステップ(HARPの手法)
- 6)適切な説得ポイント(最新メリットで立場が反流したら押し切れ)